【3】1週間のカリキュラム

その昔、小中学生の頃でしょうか・・・

夏休みの計画表を作りなさいと言われて作った「曜日別Schedule表」を作成したのを覚えていますか?作るのに綿密な時間を掛けすぎ、結局スケジュール通りに出来ず、作り損をした思い出などあるのではないでしょうか。

Scheduleを作るということは、「無駄な時間を省く」・「達成感を確認する」・「教科バランスを安定させる」という3つの目的があることを知って下さい。なので、何度作り変えてでも、特にやることが多い受験生には必須な行動なのです。本気で1週間の自分の生活リズムを見直してみて下さい。普段から無計画で生きている人は、これを機会に生活リズムを組み立てて絶対的な力を身につけましょう。

Placeholder Image

Schedule作成上のポイント&注意点

❶学習単位は、基本90分枠にしてみましょう。ちょっとした勉強は90分を半分に割るとよいでしょう。

❷90分枠ごとに必ず休憩は入れましょう。15~30分がベストです。人間の集中力は90分が限界ですから。

❸コマ数の多い国公立志望者や現役生を除き、日曜日は計画に入れずに「予備日」として、1週間のScheduleの遅れを調整する日にしましょう。

❹「何曜日」「何限目」「どの教科」「予習?復習?自己学習?」をバランス良く、Schedule表に入れていくのがコツ。

*特に国公立志望者や現役生は時間との戦いです。講義の受けっぱなしで復習まで手が回らないなんてことになる可能性が高いので要注意です。

❺「配点(教科の重要度)」を考えた各教科の学習時間(講義+予習・復習+自己学習を合わせた時間)を志望大学が絞れず、重要度が分からない場合は直接でも、相談メールを使ってでも、急ぎ相談しましょう。

*質問・相談フォームはコチラ

❻「予習」はできれば前日に、「復習」はできればその日のうちに、が基本です。特に、世界史のノート作り

は当日か遅くとも翌日には終わらせましょう。アウトプットの時間を増やすことが大切です。

最後に…

◎本科生へ

平均として私立志望は12~15コマ、国公立志望者は16~20コマが限界です。

講義ばかりに追われるScheduleにはならないように心して下さい。

◎既卒生へ

時間はたっぷりあります。なので、絶対的にスケジュール作成の重要度があがります。アウトプットに時間を掛けられるようなスケジュール作成をしましょう。夏期・冬期は本科生と同じような講座を取っていく必要があります。

◎現役生へ

とにかく時間がありません。予習・復習の徹底を基本に、部活などがあってスケジュール的に厳しい人は、本格的なアウトプットは夏期・冬期の長い休みや休講日を利用することになるでしょう。なかなか成績には結び付きませんが、決して慌てないで下さいね。最後には必ず結果に出てきます。

 

1週間のモデルプラン☆(あくまで一例につき、個人によって最適なモデルは異なります)

 

本科生対応:私立文系

 

浪人私立_03

 

本科生対応:国立文系名称未設定-1_05.jpg

 

現役生対応:私立文系

名称未設定-1_02.jpg