直前大学対策

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たった3500円や7000円でどこを覚えてよいのか、何が出題されやすいのかが分かるのならば安いモノでしょう。他教科とは違う〈世界史〉の出題パターン。プロが見れば一目瞭然。信じて受講して下さい。第2志望くらいまで受講しましょう。自分の受験する学部の過去問だけをやればOKと思ったら大間違いです。かといって、すべての学部の過去問を買って、自分でやりこなすことなども無理です。そのための講座だ!と思って下さい。

すべての対策講座のテキストには、6ヶ年以上のすべての学部設問データ、頻出単元・地域・テーマ紹介、グラスノスチ(必須用語・重要用語・盲点用語・ハイレベル用語)、2018年の予想問題(自作)が掲載してあります。講義開始までにしっかりと使いこなしておくと有意義な大学対策になることは間違いありません。早稲田対策・慶應対策は、2年連続受講をお勧めします。演習に使う問題はすべて昨年と違うモノ、プラス2020年度データを入れてあります。  


関東圏

●早大世界史対策講座  ④

 7学部の完全データと正誤に強くなるためのチェック問題でテキストは構成されています。文学部・文化構想学部以外は1学部でも受験するならば、強く受講を勧めます。必ず出題される単元やテーマを当てます。信じて受講して下さい!


●慶大世界史対策講座  ②

 4学部とも、全く対策が違うことがネックとなる大学です。2学部以上受講するならば勿論ですが、法学部・経済学部のみの受験の場合も受講をお勧めします。ただ、この大学は、ある程度学部を絞った絞った方が当たる傾向があります。また、英語重視は紛れもない事実なので、注意してください。


GMARCH系

GMARCHは各大学とも2020年度から大きく問題を変えてきました。形式・配点・レベルなど。自分でやるには途方もなく時間が掛かります。それぞれのすべてのデータをテキスト内に揃えましたので、このテキストにかけてみませんか? 頻出単元のチェックポイントを授業内で解説する他、過去10年分の過去問から狙われそうなモノをピックアップしてありますので、そちらのチェックをします。勿論、今年の出題の狙いは一覧表で読めるようにしてありますので、そちらをチェックしていきましょう。講義中心の講座です(演習は自宅で)。

第1・2志望ならば必ず取りましょう。同大学2学部受験以上の受験ならば必ず取りましょう。特に明治・立教は傾向が強い大学です。英国に難を抱えている者は、この対策授業で世界史を1点でも多く獲得する道具にして欲しいと思っています。世界史ならば、当たれば取れる!これを信じて下さい!

●明治大世界史対策講座 ②

●立教大世界史対策講座 ①

●法政大世界史対策講座 ①

●青山学院大世界史対策講座 ①


関西圏

以下の4つの大学を併願する受験生が多いと思います。この4大学はかなり当たります。毎日YouTubeliveでも解答・解説していきます。1大学たった1講座です。負担になるどころか、過去問を自分でやる手間が省けます。必ず受講して欲しいです。後悔しないように・・・。

●関大世界史対策講座 ①

●関西学院大世界史対策講座 ①

●同志社大世界史対策講座 ①

●立命館大世界史対策講座 ①